何度受けても面白いソフトウェア開発技術者試験を受けてきた。

Date
2007-04-16 (月)

今日はソフトウェア開発技術者試験の受験日でした。

試験が終了し待ち受けるのは

 

 

 

!!

 

お世話になった先生と友人とで1次会は「豚しゃぶ」若干脂身が多くて、 がもたれてしまいましたが、 お酒の席という事もあって話も盛り上がりあっという間に時間が過ぎました。話の流れで夏場ダイビングに行くことになりそうでしたが、 さすがに学費を自ら納めている私にとって「7万円台」の出費は大きすぎます。

 

しかし、就職してしまえばダイビングに親しい仲間で行くなんて体験できなくなってしまうでしょうから体験するのも面白いんじゃないかと考えたりしてます。 ただ一つ「サメのエサになってしまうかも知れない脆弱性」 という重大なセキュリティホールがあるのでパッチが公開されてからじゃないと一生が台無しになりかねません。

 

 

さて、試験については触れていないわけですが今回の試験は何をテストされているのか分からない問題がありました。それは午後2です。 試験というより作業に近い物で早く書き込む事ができた者が点数を多くとれる。 と言っても大げさにならないくらい回答欄が多く難易度はそこまで高いものではありませんでした。問題は午後1と午前です。午後1には 「小町」 がアルゴリズムとして出題されましたが、3問程度意味不明なまま解答し午前の問題に関しては、 教材等で紹介されていない範囲から難問か出題されていた為、悩んでしまう問題がちょくちょく見られました。

 

こういった試験を通して、「この技術気になるな」 と興味を持つ事も多いので定期的に受験を繰り返してみようとも考えています。本日は打ち上げの2次会である「パセラ」(カラオケ)からお送りいたしました。

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