これはあくまでメモですので、文鎮化しても私は責任をとれません。SC-01C Android2.3[公式]をベースに行いました。
2012年5月25日時点で
・通話
・Wifi
・GPS
・Bluetooth
が正常に機能している。
[ROM][NIGHTLY-BUILDS][CM9]Bug-thread of Te4m/Kang-builds of CM9
Thre を使用する。(カメラはほぼ機能しないとかんがえて良い)
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1495007
slim_build_02242112.zip
[ClockWorkMod ROM 予備]
そのまま焼き込もうとすると恐らく、
ro.product.device=GT-P1000
ro.build.product=GT-P1000
じゃねえよ。バーカと警告を出される。
adb pull /system/build.prop
してファイルを取り出し見てみると
ro.product.device=SC-01C
ro.build.product=SC-01C
となっている(Docomoの製品だから当たり前だけど)
GT-P1000に書き換え。[予備]
adb push build.prop /system/
送り返す。
再度リカバリモードで起動し全て wipeしてから焼き込み開始、「成功」
ATOKをインストールしてみる。
Docomoの絵文字が化けてる・・・海外ROMだものね。
あきらめたらそこで終了だよ。
安西先生、絵文字は使わないです。
絵文字用のlibemoji_docomo.soファイルとlocal.propを送り込む[予備]
adb push libemoji_docomo.so /system/lib/
adb push local.prop /data/
端末を再起動する。
絵文字出る。
Android4.0は既にモトヤフォントらしいので、意味はないけど後でフォント追加したりしたい時の為に
ぶち込みたいフォントを転送[予備]
adb push MTLmr3m.ttf /system/fonts/
adb pull /system/etc/fallback_fonts.xml
で抜き出し
<family>
<fileset>
<file>DroidSansFallback.ttf</file>
</fileset>
</family>
の直下に使用したいフォントを記述[予備]
設定データをぶち込む
adb push fallback_fonts.xml /system/etc/
その後再起動
フォントが変わる。メモメモ・・・