Thinkpad X61s x60 x61 SXGA+ BIOS

からへ移行後初のシリーズであるX6xxシリーズ。もともとシリーズはパーツや方法・方法が公開されていたけど、このThinkpad X6xxシリーズくらいされた名機はいないんじゃないかな?あのサイズ感非常によかった。

 

流行った改造の中でも、XGA (1024×768)からSXGA+(1400×1050)にするものやSATAをSATA-I仕様からSATA-II仕様にするものまで色んなものがあった。

 

 

米国・中国・韓国などのdeveloperサイトに色んなバージョンのBIOSがアップロードされて改造好きなユーザをにぎわせていたことも懐かしい。このころはまだIBMのThinkpadを感じられる筐体だった。今では Carbonがギリギリこだわってるかな。いやー懐かしい時代があったね。

 

最近は分解がめんどくさそうなパソコンばっかりになっちゃったので、パソコンばらして遊ぶなんて遊び流行らないんだろうな。若い人達にはもっと機械ばらして遊んでもらいたいよね。

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X60_X61_modded_BIOSes_SXGA_no1802_SLIC_SATA

SATA-II_Whitelist_SLIC21_ThinkPad_X61s_SXGA+_BIOS_(Rev3)

 

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1件のコメント

  1. 久々にX61 とかの書き込みが嬉しいですね。
    自分もx61 tabletを予備機も入れて2台
    x61sを1台所持してます。最近電源すら入れてませんが(爆)

    いじれる楽しさが減りましたね….仕事用にX250使ってますが裏蓋開けるだけで 爪の間から出血しましたもん。

    • nobzoo3さん、コメントありがとうございます。
      x61シリーズは面白い機種でしたよね。最近は改造してどうにかしたい。という気持ちが湧き上がりませんよね。今のPCは優秀すぎるのかもしれません。

      私の手元にあるX1 Carbonなんて薄すぎてバラす気もおきません。ただデザインはレトロなThinkpad達の方が好きなんですよね。当時出るのが早すぎたシリーズを今の技術で再生して欲しいです。

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