今週末は地獄を味わった増設したパラレルポートがQuartusⅡに認識されず「No Hardware」と表示されるのだ。
あ~恐い・・・平気で3時間も時間を浪費してしまった・・・
今週末は地獄を味わった増設したパラレルポートがQuartusⅡに認識されず「No Hardware」と表示されるのだ。
あ~恐い・・・平気で3時間も時間を浪費してしまった・・・
今回はWLI-U2-KG54Lをアクセスポイント化する方法を教えよう。アナタがこのページを見ているという事は何らかの理由でDSを接続するのに特売品のWLI-U2-KG54Lがこのまま使えたらいいな。と検索してしまったからに違いない。
それなら、私はアナタのお役にたてるかもしれない。形の問題ではないが、このアダプタは「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」にそっくりではないか。アクセスポイントとして利用できないはずがない。
しかも同一ハードである「GW-US54GXS」はソフトAP化する事ができると公式ページに書いてあるハードウェア的には対応しているのだ。そこで今回「GW-US54GXS」のドライバおよびソフトウェアをWLI-U2-KG54Lで無理矢理使用する事でニンテンドーDSと接続が行える事が判明した。(APとして)
もっと楽な方法がありましたので、ご紹介します。以下のリンクをクリックして移動してください。
VisualC++やC++Builderなど、Windows向けソフトウェアの開発を行う人であれば総合開発環境を利用する人も少なくないと思います。
私がつとめてる会社では、そこまで厳密に指定はありませんが開発がより簡単に行えるようC++Builderを利用する事が多いです。
もちろん会社ですので、最新の開発環境なんて与えられることは少ないです。現在の職場でばりばり活躍しているのは2002年発売のC++Builder6です。
今回新しいOS、Windows7が発売されましたので果たして正常に動作するのか試してみることにしました。