もっと楽な方法がありましたので、ご紹介します。以下のリンクをクリックして移動してください。
「Windows7(64bit)でC++Builder6を利用する(UACを気にせず、管理者じゃ無くても)」
VisualC++やC++Builderなど、Windows向けソフトウェアの開発を行う人であれば総合開発環境を利用する人も少なくないと思います。
私がつとめてる会社では、そこまで厳密に指定はありませんが開発がより簡単に行えるようC++Builderを利用する事が多いです。
もちろん会社ですので、最新の開発環境なんて与えられることは少ないです。現在の職場でばりばり活躍しているのは2002年発売のC++Builder6です。
今回新しいOS、Windows7が発売されましたので果たして正常に動作するのか試してみることにしました。